世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号
齊藤真徳 副参事 梅澤光洋 副参事 松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
齊藤真徳 副参事 梅澤光洋 副参事 松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
3点目としましては、公共施設等総合管理計画の改訂及び持続的な施設マネジメント体制の推進のために、公共施設マネジメント担当部を新設いたします。 令和5年度組織機構図が13ページ以降に記載されておりますので、御参照ください。 ○新井ひでお 委員長 次に、第1回足立区議会定例会の会期についてを議題とします。 ○工藤哲也 議長 2月21日火曜日から3月23日木曜日までの31日間といたします。
本区の公共施設マネジメントの取組が評価され、第16回日本ファシリティマネジメント大賞において、最優秀賞、鵜澤賞を受賞いたしました。今後も長期的・経営的な視点に基づく公共施設マネジメントを推進してまいります。 次に、特別会計決算について申し上げます。
◎並木 公共施設マネジメント課長 今お話しがありましたように、足立区も含めていろんなそういったプロパンガスを使った新しい二次対応というのをやってきているのは存じております。
さて、平成29年4月に足立区公共施設等総合管理計画は、持続可能な足立区の実現に向けた戦略的な公共施設マネジメントの推進のために策定されている。足立区は、計画の冒頭にあるように、昭和30年代後半からの人口増加や行政需要の急激な拡大に対応するため、小・中学校や保育園などの施設整備を積極的に進めてきた。そのため、現在、公共施設の7割が建築後30年以上経過し、今後、一斉に施設の更新時期を迎える。
齊藤真徳 副参事 梅澤光洋 副参事 松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
また、新公会計制度導入に当たりまして固定資産台帳等を整備したことは、適切な公共施設マネジメント等での活用につながっております。 ◆大野治彦 その目的が、個々の事業で有効に実現できてるのかできないのかというのも併せて判断していく材料になるということでお聞きしているので、それも多分この方式によって生かされるのだということで理解をしました。答弁はないですよね。
その上で、建て替え等の際には、政策経営部、それから、施設営繕担当部で設置しております公共施設マネジメント推進委員会の建物計画部会におきまして、総合的な視点から議論していきたいと考えております。 ◆いそだ久美子 委員 ありがとうございます。
区が保有している土地など、公有財産の利活用について、長期的、戦略的な公共施設マネジメント推進の指針として、平成29年4月に足立区公共施設等総合管理計画を策定し、区有地等利活用方針を定める土地の対象を、従来2,000㎡以上から500㎡以上と対象を拡充しましたが、500㎡未満の未利用地についても利活用方針を定めて土地の有効活用を図るべきだと思うがどうか。
あと、今回のこの参考仕様書案のたたき台とそのプロポーザルの御関係で申しますと、先ほども申しましたように、この仕様書案のたたき台というものは、あくまでも専門知識を有する事業者であれば他社でも作成ができるものであること、また、今年度も含めましてなんですけれども、その後に公共施設マネジメント課等も含めまして庁内での確認を始めまして、アドバイザリー契約をした学識経験者が確認をしていきます。
池田 豊 総務課長 後藤英一 区政情報課長 末竹秀隆 職員厚生課長 増井賢一 財 務 部 部長 工藤郁淳 経理課長 阿部辰男 課税課長 北 はやと 納税課長 成瀬 浩 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
次に、足立区一般施設のマネジメント計画について少しお伺いをしておきたいというふうに、今日全部はできないですけれども、公共施設マネジメント計画については、国が平成25年に策定したインフラ長寿命化基本計画に基づいて、地方自治体に行動計画、個別計画の策定を求めてきたということによって行われてきたわけでありますけれども、その頃と比べても、一つの長寿命化を図るにしても、更新をするにしても、人件費や材料費の高騰
しかし、先日の公共施設マネジメント課の答弁では、現在整備している太陽光発電は十何個あったんですけども、三十キロワットですけれども、これでは発電した電力は通常の学校運営で使い切ってしまうため、蓄電池の設置については経費をかけて整備するメリットがないという答弁でございました。
災害対策課長 長谷川哲夫 地域生活安全課長 野村 剛 副参事 若松 武 財務部 部長 工藤郁淳 経理課長 阿部辰男 課税課長 北 はやと 用地課長 春日谷尚之 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
加賀谷 実 (政策経営部長兼務) デジタル改革担当課長 松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 後藤英一 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
総務課長 後藤英一 区政情報課長 末竹秀隆 人事課長 好永 耕 職員厚生課長 増井賢一 財務部 部長 工藤郁淳 経理課長 阿部辰男 納税課長 成瀬 浩 用地課長 春日谷尚之 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
○施設課長(伊藤太一君) 港区公共施設マネジメント計画に基づけば、外装、外壁に関しては、20年となってございます。その年はもう過ぎているところでございますけれども、実は令和5年に全面的な改修を予定しておったところでございます。今回は事前にそのような損傷が発見されましたので、安全・安心のためにも、いち早く工事を行いたいということで判断したところでございます。
◎青木 教育環境課長 総合管理計画の中でお示ししている単価の設定につきましては、施設営繕担当部の公共施設マネジメント課のほうで単価設定を、これは過去の区が発注した工事実績に物価上昇等を掛け合わせて、単価を設定しているというふうに聞いてございます。ですので、東京都の単価ではございません。
部長 池田 豊 総務課長 後藤英一 区政情報課長 末竹秀隆 人事課長 好永 耕 職員厚生課長 増井賢一 財務部 部長 工藤郁淳 経理課長 阿部辰男 課税課長 古川雅也 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント
◆福井 委員 この三つの視点ということで、学校から見た視点、地域から見た視点、そして公共施設マネジメントからの視点というのがあって、私たちは①、②をしっかりやってほしいということを繰り返し言っているのですけど、大田区としては③のマネジメントの視点がかなり強いのではないかなと思っているのですが、この郷土資料室、地域集会室と書いてあります。